緑生い茂る山の中に削られた土地を見ると、なんか悲しくなるね。





0717山の地肌 -01   _3054-s.jpg

5月辺りの爽やかな季節と違って夏本番に近い時期ですと、
山々の木々も緑いっぱいの葉をつけ生い茂っています。

そういう中に突如樹々が伐採されて地肌の見えているところを、
車で走っていると時々見かけます。

なんかアレを見ると個人的にはちょっといたたまれない気持ちに
なったりもします。

山には本来樹木をはじめとして草などの植物も生えて、夏であれば
緑一面になっているのが普通ですけども、それがないというのは
人間でいえば皮膚がめくれているような気がして、ちょっと
痛々しい感じがするんですよね。

とはいえ、山を購入してその土砂を販売したり又は何かの工事に
使ったりするわけですから、私がとやかく言えることでは
ありませんよね。

それにそういう経済活動でなくて自然災害で土地がズレて地肌が
見えてしまった所なんかでは、何年か何十年かすればまた以前の
ように草などが生えてその地肌を覆いつくしたりする訳でね。

何事もなかったように山の一部になってきますから、痛々しく
感じるのもほんの限定的な感情に過ぎないのかもしれません。

でも、なんか見る度に心動かされたりするんですよね。













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